「心がほどける小さな旅」

定価1260円(飛鳥新社) 

●内容紹介

人気イラストレーター・益田ミリさんの書き下ろし女子旅エッセイ!

晴れ晴れとするステキな日本の景色、ドキドキの非日常空間に

出会ってきました。

旅で切り替わる気持ちもある!

これで明日もきっと元気になれる!

★行ってみたところ★

桜花賞、鹿児島大声コンテスト、九州の肥薩線、郡上八幡のオールナイト盆踊り、

新江の島水族館のクラゲナイト、山形県の山寺、奥入瀬渓流ホテル、

高知県の牧野植物園、釧路湿原でカヌー、第九の合唱・・・etc

http://www.asukashinsha.co.jp/book/b100341.html

 

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(指揮者熊谷弘監修)

CD「第九をうたおう」

好評発売中!

第九と皇帝Sido-music_Plaza__di_jiuto_huang_di.html
第九を歌う会Sido-music_Plaza__di_jiuwo_geu_hui.html
日本の音楽展Sido-music_Plaza__ri_benno_yin_le_zhan.htmlSido-music_Plaza__ri_benno_yin_le_zhan.htmlshapeimage_7_link_0
「名曲をうたおう」
ユニゾンとともにSido-music_Plaza_ming_quwoutaouyunizon.htmlSido-music_Plaza_ming_quwoutaouyunizon.htmlSido-music_Plaza_ming_quwoutaouyunizon.htmlshapeimage_10_link_0shapeimage_10_link_1
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シド音楽企画

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〜益田ミリさん「第九を歌う会」体験談!〜

人気イラストレーター・益田ミリさん著書の「心がほどける小さな旅」(飛鳥新社)に、「第九を歌う会体験」が紹介されています。執筆者の了解をいただき以下に一部ご紹介させて頂きます。

◎第九を歌う体験

レッスン2回目
初回は緊張していたし耳に入ってこなかったのだけれど、歌の中で、好きな箇所がちらちら出て来た。好きな部分が増えると、ちょっと楽しくなった。好きな箇所だけは歌ってはぐらかすという手もあるかも?などと秘かに思う。

レッスン5回目
いつも、練習が終わったあとは、みんなで拍手しあう。とてもいいなと思う。なんというか、それぞれを認めあっているような温かさ。

レッスン7回目
できないところは何度も何度も繰り返し、良くなってくると「みなさんありがとう」と言って、マエストロが喜んでくれる。すごく好きな瞬間だ。わたしたちがうまく歌えたことに対して、指揮者が「ありがとう」と言ってくれる。誉められると同時に、音楽の役にたっているという誇らしさを感じることができるのだった。
合唱って、男性のパートも、女性のパートもそれぞれが重要で、どちらかがより大切ということではなく、すべて大切なんだなぁと思う。お互いに自分の持っているものを差し出しあって、ひとつのきれいなメロディをつくっていくという楽しさ。
お腹から歌うのは、本当に本当に気持ちがいい。仕事で心ないことを言われてくさくさしつつレッスンに向かった日も、帰る頃には気が晴れていたのだった。

レッスン8回目
ソプラノのパートはものすごく難しいし、はたから見てても大変そう。大変なところを受け持ってくれてありがとう!まっすぐに応援できる。ライバル意識みたいなのはなく、男性陣に対しても、「そっちのパートは任せた、我らはここをがんばるよ!」そんな気持ちに。合唱って平和である。 

東混と共に歌う“第九を歌う会”体験談



朝日新聞“カラダにいいかも 体験隊が行く!”で紹介されました。
 年末といえば、ベートーベンの交響曲第9番「合唱付き」。気持ちよく歌えば心も晴れ晴れする、かもしれない。
 練習に参加してみるだけのつもりだった。ところが「せっかくだから本番にも出たら?」と「第九を歌う会」の指揮者熊谷弘さんに言われた。12月14日の本番まであと2週間。練習は6回しかない!
  この会が生まれたのは81年。毎年、半年かけて練習する。本番では譜面は見ない。「だめなら口パクでいいよ。」やるしかないか。
  準備運動。座ったまま、ぞうきんをしぼるように体をギュッとひねる。母音の発音、巻き舌の練習、ピアノ伴奏で各パートごとの合唱を繰り返す。頭の中に音楽ホールをイメージして頭の先から声を出す。口は「耳のあたりまで開けて」体の響きで歌う。隣の人に「ソリストは息の強さで前歯が抜ける」と脅される。「フルォォーイデ」。腹筋を精いっぱい使った。酸欠で頭がクラクラする。
 楽譜をめくる。あれ、いったい今、どこを歌ってるんだ? ドイツ語も読めない! 集まった約150人の中には、40年も第九を歌ってる人もいる。
 「繰り返し聴いて耳で覚えるしかない」。聞くたびにそう言われ、本番1週間前にヘッドホンステレオを買った。通勤の地下鉄、ベッドの中でもCDを聴きまくる。音符の下にカナを振る。カラオケボックスでも「第九」を歌う。
 本番当日。会場は東京国際フォーラム。上野のアメ横で6000円で買った黒のロングスカートと白ブラウスを着た。歌い手は第3楽章から舞台に上がる。観客は4000人以上はいる。ドキドキしてきた。 
 第4楽章の歌い出しを待つ。足がしびれる。最後列。後ろに落っこちないか、そればかりを心配した。いよいよだ。「フルォーイデ シェーネル ゲッテル フンケン」。指揮者の顔を見て思いっきり巻き舌で歌う。おなかが波打つ。
 実際に歌ったのはわずか13分間。ともかく「口パク」だけはしないですんだ。脇の下から汗がどっと出て、終わった翌々日、熱が出た。でも第九は、聴いているよりも歌うほうが数倍楽しい。来年こそ! (工藤美千代) 
【隊員の評価】年末の風物詩、参加すれば心だけでなく体も軽くなれそう。迫力満点で厄も落ちるかも?!年末年始に暴飲暴食して、無駄にならないようにね。 (2002年12月30日 朝日マリオン掲載)
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